グリーン・インフェルノ（The Green Inferno）は未開のジャングルに住む人食いヤハ族の話

2人の原住民が森の中を歩いているとブルドーザーで木を切り倒されているところからはじまる。
街では食べ物を食べないストライキが行われていた。
ジャスティンは大学の授業でアフリカのある地域では女性の割礼の儀式が今でも行われているということを知った。
アレハンドロ率いるブループが人がアフリカの地下の石油を狙っているのでそこの先住民を助ける計画を考える。
ジャスティンが意見を言うと追い出されてしまった。
次の日に謝りジャスティンは女性を守りたいと一緒に協力することになり計画を立てる。
ある団体が地下の天然ガスを狙いジャングルを破壊しておりすぐヤハ族の村にまで到着するのでそのヤハ族を守る作戦。
その様子を現場からストリーミングで中継することにした。
ジャスティン達は仲介人であるカルロスの小型飛行機でジャングルに向かった。
なぜカルロスが全部1人でお金をだしてやってくれているのか不思議がる。
到着し乗り物でホテルに到着。
アレハンドロが明日は何があっても携帯で中継を続けることが自衛手段だと警告。
小さな船に乗りヤハ族の村に向かう。
川岸で作業着に着替えて荷物を置いて行く。
現地にいる本物の作業員を見つけばれないように木に体をチェーンで縛りマスクを被って準備完了。
近くを爆発させここはヤハ族の土地自然を返せと全員で中継をしながら叫ぶ。
しかしジャスティンのだけ鍵が壊れていてかからない。
ジャスティンは作業員の人に捕まり銃を向けられ命を奪われそうになる。
メンバーは作業員に今はネット中継をしていてジャスティンの父親は国連の職員だと教える。
なんとか無事に命は助かったが全員連行されてしまった。
カルロは裏でお金を渡し全員のパスポートを受け取っていた。
無事に帰れることになり飛行機に乗りネット中継がトレンドになっていて俺たちの勝利だと喜ぶ。
しかし飛行機にトラブルが起こり墜落してしまう。
何人か命を落としたが助かった人達で飛行機を脱出するが原住民に矢で打たれて気を失ってしまった。
ジャスティンが目を覚ますと舟で運ばれて全員ヤハ族の村に連れて行かれた。
ヤハ族は人食い族だったことが分かる。
全員牢に入れられるがジョナだけどこかに連れていかれた。
石の上に横にさせられ押さえつけら村長らしき老婆が目をくりぬき食べる。
そして体を切り裂かれてバラバラにされた。
はたして残りの全員はどうなってしまうのだろうか？